端末内で暗号化
重要情報は端末内で暗号化してから保存・同期します。暗号化には認証付き暗号を使用します。
SECURITY
Kagimoriは、大切な人へ託す情報を普段はしっかり守り、もしものときだけ信頼できる相手へ開示するという考え方で設計されています。
重要情報は端末内で暗号化してから保存・同期します。暗号化には認証付き暗号を使用します。
マスターパスフレーズは復旧できません。運営者は復号後の内容や平文のパスワードを見ることができません。
近日公開予定のアップデートでは、レコードごとに開示するあんしん連絡先を選択できます。閲覧や復号は操作履歴に記録されます。
Kagimoriでは、登録した重要情報を端末内で暗号化してから保存・同期します。復号はユーザー本人の端末上で行う設計のため、運営者がサーバー上の保存データから平文のパスワードやメモを読むことはできません。
認証、通知、問い合わせ対応などサービス運用に必要なメールアドレスや利用状態まで、すべてを暗号化するものではありません。登録したサービス名やカテゴリから利用サービス一覧を推測しにくくするため、レコード本文とは別の一覧情報も暗号化して扱います。
写真からのレコード作成と公式情報検索は近日公開予定です。App Storeで現在公開中のアプリにはまだ含まれていません。
写真からのレコード作成では、文字抽出、項目割り当て、カタログ照合を端末内で行います。画像、OCR全文、未選択行、機密項目へ割り当てた行を外部AI、当社サーバー、診断情報へ送信または保存しません。
公式情報検索では、送信するサービス名、カテゴリ、国・地域、公開URLのドメインと非送信項目を事前に表示し、ユーザーが明示的に同意した場合だけGoogle Geminiへ送信します。検索語はKagimoriのデータベースへ平文保存せず、検索結果は検索ごとの鍵で暗号化し、その鍵をユーザーのVaultKeyで暗号化します。ユーザーが確認・承認するまで通常のレコードへ反映しません。
iOS・Androidでアプリ起動時認証を有効にすると、Face ID、Touch ID、端末パスコードなどでアプリを保護できます。自動入力の利用時にも本人確認を行います。Web版では端末本人認証を前提としたアプリロックを有効にしません。
マスターパスフレーズは運営者側で復旧できません。これは、運営者がユーザーの情報を復号できない状態を保つための重要な前提です。忘れた場合に備えて、本人だけが安全に確認できる方法で管理してください。
あんしん連絡先は、ユーザーが指定した信頼できる相手です。普段から登録内容が見えるわけではなく、開示条件を満たした場合にだけ、共有対象として選ばれた情報へアクセスできます。
不具合調査やお問い合わせ対応では、必要最小限の情報だけを扱います。診断情報やアナリティクスに、登録したパスワード本文、個人メモ、添付ファイル本文を含めない設計を前提にしています。
フィッシングにご注意ください。Kagimoriが、ユーザーやあんしん連絡先にマスターパスフレーズ、認証コード、各サービスのパスワードをメールで尋ねることはありません。不審な連絡を受けた場合は、アプリや公式サイトから確認してください。
インポート元CSVやエクスポートCSVには個人情報が含まれる場合があります。取り込み後や共有後は、不要なファイルを端末から削除してください。